越冬さぬき紅みかん
小原紅早生みかん 香川県産
最上級品 糖度約13度


お届け期間は2月上旬頃より

香川県限定オリジナル紅みかん!

年を越して収穫され、糖度・旨味
・コクがさらにUPしました!


【越冬さぬき紅みかんとは・・・?】

通常12月中旬頃より出荷される
さぬき紅みかん。

その讃岐紅ミカンの中でも、品質
が良い物を厳選し、樹に残し一個
ずつ袋を掛けて越冬させます。

ハウス内で水分コントロールを行い、
食味を最大限に引き出し糖度・
旨味・コクがさらに増します。

流通量も少なく時期が極めて
短い為、限定商品になります!




さぬき紅みかんご紹介です!

鮮やかな濃い紅色の果皮が
特徴の讃岐紅蜜柑は香川県
の小原紅早生の中で最上級の
品質を誇るトップブランドです!

香川県で育成されたさぬき紅
みかんは、紅色が濃く、糖度
の高いみかんです。

特徴を最大限生かすために
樹上で完熟させて園地と生産者
を限定して栽培する事により、
究極の蜜柑が栽培されます。

果皮が濃い紅色の為、金時みかん
とも呼ばれています。

通常の温州みかんでは味わえない
旨味とコクを持つ香川県限定ミカン
なんです!

さぬき紅ミカンの選果基準

さぬき紅は、日当たり・水捌けの
園地を限定して栽培されています。


マルチ栽培で栽培された、蜜柑
の中からさらに糖度・外観・等級
を厳しく選別します。


・さぬき紅みかん糖度12.5度以上

・金時紅みかん糖度11.5度以上
・小原紅みかん糖度10.5度以上



奇跡の赤いみかん

枝変わりの突然変異により誕生
したさぬき紅ですが、そもそも、
枝変わりとは枝が伸びていく
途中で、その性質が変わる事で
、枝変わりで誕生した物が、
元の品種より質が良くなること
は大変まれなことなんです。

讃岐紅みかんの歴史

小原紅早生みかんは、昭和47年
に香川県の小原幸晴氏のみかん
園で、偶然発見された宮川早生
温州みかんの枝変わりです。

その後、香川県の農業試験に
持ち込み、改良を重ね約20年
の時を経て、現在の讃岐紅
みかんが誕生しました。

みかん栽培に適した気候

香川県は年間の降水量が少ない
こともあり、住んでいる人にとって
は問題ですが、みかんにはすごく
良い環境なんです!

水を与えない事によで樹にストレス
を与えることで、より凝縮した甘さ
とコクが生まれます。

主な出荷の産地は坂出市・高松市
・三豊観音寺などが特に良いみかん
が収穫されます。

さぬき紅は名の通り濃い紅色の特徴で、
金時みかんや小原紅早生みかんなどと
呼ばれています。


JA香川、生産者等が設けたブランド戦略
に基づき、選果場では糖酸度センサー
で1粒ずつ測定が行われ、糖度11.5度
以上のものは金時紅さらに甘みの増した
糖度12.5度以上のものはさぬき紅
というブランド名で呼ばれています。



【保存方法】

届きましたら、常温で風通しの良い
冷暗所で保存してください。

冷凍保存する場合は、みかんの皮
を剥いて、一房に分けて、タッパーや
袋に入れてから冷凍庫に入れてください。

【みかんの成分】 約100g

・エネルギー 約45カロリー
・水分 約87.4g
・たんぱく質 約0.7g
・脂質 約0.1g
・炭水化物 約11.5g

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