父の日　さくらんぼ　500ｇ入れ
山形県より直送品です
お届け期間は、父の日
近くで手配努力します

山形県より直送品です！

お届け期間は5月中旬頃より

いつも頑張っているお父さんに
感謝の気持ちを込めて・・・

お父さんいつもお仕事
ご苦労様です。

でもお酒ばかり飲んでると胃
が可哀想・・・
やさしい甘みを持つ果実は、
たまに食べると”ほっと♪”
します。

さくらんぼ♪なんてどう？？

佐藤錦サクランボ！抜群の安定感！



父の日ギフト　さくらんぼのご紹介

ハウス栽培の佐藤錦は約4～5
パターンに詰められ、毎年出荷
されます。

毎年、若干は異なりますがほぼ
一定のパターンだと思います。

最終的には弊社のバイヤーの
仕入れ判断で”目利き力”が
最も重要なところです。

当店は県内の主要市場・生産者
グループ等、長年培ってきた幅広い
ルートを最大限生かして、最も父の日
ギフトに相応しい佐藤錦さくらんぼ
をお贈りしていきたいと思います。

やっぱり山形直送品は「違うなぁ～」
なんて、思っていただければ嬉しいです！

通常サクランボの旬の時期は6月
下旬頃になりますが、一足早く
食べられるのが温室で栽培される
ハウスさくらんぼです。

1月下旬頃より加温を初め
5月中旬頃に収穫になります。

ビニールハウス内で栽培すること
で天候などに左右されにくく、温度
・水分量を調整できるので安定した
品質のサクランボが収穫されます。

また6月頃になりますと無加温栽培
での栽培になります。

日本一の生産量【山形県】

ダントツの日本一全国生産量の
”7割以上”を占める山形県。

種類も日本一！それにおごること
なく県内では新しい品種に取り組み
さらに美味しいさくらんぼ栽培に励
んでいます。

まさに「さくらんぼ県」といっても
いいですね。

特に佐藤錦の発祥の地山形県
東根市は県内でも有数の産地
で全国の出荷量の約2割近く
栽培されています。

東根市は人口は約4万5千人
なのでいかにさくらんぼに力を
いれているか分かりますね



さくらんぼのルーツ

さくらんぼ(桜桃)の原産は西南
アジアで、ヨーロッパ・アメリカ
大陸に広まり、日本には明治に
入ってからです。

皆さんご存じ「佐藤錦」は山形県
東根市で誕生しました。

佐藤栄助さんが「ナポレオン」と
いう品種と、「黄玉」という品種
を掛け合わせて改良して昭和
初期に完成しました。

その後、さくらんぼは年々栽培量
を増やし続け、いくつもの品種が
生まれ、生産高・品種ともに圧倒
的の差で全国第一位に！

現在では初夏の果物といえば
さくらんぼといわれるようになりました。

さくらんぼは、なぜ高価なの？

さくらんぼは、栽培に大変手間が
かかる果物なんです。

デリケートな果物で雨を吸い込んで
しまうと灰星病などの病気にかかっ
たりして実が割れたりするので
、雨よけのテントを張り、温度管理
にも気を使われています。

鳥や害虫などから守るため網を
張ったりとくかく厳重に取り扱われ
ています桜桃(さくらんぼ)の木は
高くなるので、収穫するときに
はしごなどを使いかなりの人手
を要し、収穫は一粒・一粒・色
・艶・大きさをみながらもぎ取り
ます。
箱詰にする時も厳しく選別され
出荷するまでの過程が長いのです。

また色つきをよくする為に反射板
を利用しさくらんぼ全体をきれい
なルビー色に仕上げるのも工夫
されています。

出荷する時期までは交配に人手・蜂
により行いこれも時間を要します

。旬の時期は一瞬ですが一年中
お休みはありません。

特にさくらんぼは味だけでなく、
美しさも要求されます

。中々機械による合理化ができない
のも要因ですね！

【保存方法】

さくらんぼはとてもデリケートな果物
の為にあまり日持ちがしませんので
「後で食べようかなぁ～」とか思わず
に届いたその日にすぐにたべちゃい
ましょういましょう！！

冷蔵庫で保存する場合は乾燥を
防ぐために新聞紙などで包み
（さくらんぼの乾燥を防ぐ為）
冷蔵庫の野菜室にて保存して下さい。

※冷蔵庫に長時間入れておくと甘み
が感じにくくなりますのでご注意下さい

【さくらんぼの成分】　約100ｇ

・エネルギー　約60カロリー
・水分　約83ｇ
・たんぱく質　約1.0ｇ
・脂質　約0.2ｇ
・炭水化物　約15ｇ