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飯綱ふじりんご 最高等級グルメ
糖度約16度 長野県のサンふじりんご

お届け期間は12月上旬頃より

御歳暮ふじりんごに。
国内最高糖度基準の信州リンゴ

100年以上の林檎栽培の歴史を
誇る伝統産地いいづな地区から
厳選しお届け！



飯綱ふじりんごグルメ16のご紹介です！

ふじりんごは国光×デリシャスの
交配品種で国内で最も栽培され
ているリンゴの品種です。

同じふじリンゴでも県や産地により
色々とブランド化されているふじ林檎。

現在「日本一」の糖度選果基準

今回ご紹介する長野県飯綱（いいづな）
産のサンふじ林檎で等級最上級の
グルメになります。

糖度16度以上の選果品は、青森、
岩手、山形にも16度超え選果の
ふじりんごはありません。

いいづな地区は周囲を山々に囲まれた
丘稜地帯で昼夜の寒暖差が激しく、
りんご栽培に恵まれた立地条件と
100年を超えるリンゴ栽培の歴史
から生まれた高い技術力で美味しい
りんご作り栽培をしています。

飯綱りんごの美味しさの秘密その1

長野県飯綱町は、長野駅から北へ
約15キロ標高500ｍ～700ｍの
丘稜地帯にあります。

年間の降水量が1000ミリ以下で、
全国的にも有数の果物産地です。

寒暖の差が大きく、しかも日当たり
の恵まれた畑は飯綱町だけの美
味しさを育みます。

積極的に太陽の光をあてる栽培方法
で作られた林檎がサンりんごです。



飯綱りんごの美味しさの秘密その2

100年以上続くりんご栽培の歴史が
ある伝統産地の信州飯綱。

長い年月の間に進化し、磨き続けて
きた技術と技、生産者の情熱で国内
最強の林檎が栽培されます。

酸味・甘み・香り・食味・食感の全て
がバランス良く、飯綱にしかない高品質
なサンふじりんご。

恵まれた自然環境

飯綱町は内陸性の気候の為、昼夜
の寒暖の差が大きく、この寒暖の差
によって、養分をたっぷりとため込み、
濃厚で、甘さと酸味が絶妙なバランス
をもつ林檎になります。

年間平均気温10度前後がリンゴ栽培
の適地とされていますが、飯綱は平均
10.9度とまさにりんご栽培にぴったり
の気温です。

この気温によって、引き締まった果肉
のりんごが育まれ、さらに降水量が
比較的少なく、乾燥した地域で太陽
の光をたくさん浴び高糖度なリンゴ
が誕生します！

林檎の栄養価について

1日1個りんごを食べると医者いらず・・・
なんて昔から言われているふじりんご

林檎に含まれる主な成分は、ビタミン・
食物繊維・カリウム・ペクチン・
ポリフェノール（カテキン）などで、
血圧を下げる・腸内環境を整える
・抗酸化による老化予防などなど、
体に嬉しい作用が沢山あります。

またりんごを食べると中性脂肪が
減るとともにビタミンCの増加や
腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌
を増やす働きがあり、健康増進効果
があると科学的にも証明されています。

まさに自然の栄養食品です！！



ご贈答用りんごにいかがですか？

飯綱ふじりんごの配送時期が12月
上旬頃からになりますので、年末の
ふじりんごお歳暮やギフトにもお使い
頂ける逸品です！

蜜がないからといって品質が劣っている
ものではありません！

実際に蜜の入っているりんごは美味し
そうに見えますが、本当はりんごの蜜
自体は甘くなく、逆にまわりの果肉の方
が糖度は高いんです！

収穫後より徐々に蜜は果肉へ吸収され
やがて見えなくなります

りんごの蜜は、林檎の葉で出来たデンプ
ンが変化したソルビトールと水分なんです。

ソルビトールとは糖アルコールの一種で、
果肉に溶け出し、集まる事で、ハチミツ色
に見えます。これがリンゴの蜜の正体！

収穫時期・完熟時期・品種にもよると
思いますが、特にふじりんごは蜜が
入りやすい品種です。

寒い時期に収穫されること、完熟して
いること、気候条件として昼夜の寒暖
差あるなど、地域や標高・収穫時期の
降水量などにより蜜の入り方は異なります。

※蜜入りには個体差がありますので
100%蜜が入っているとは限りません。

【保存方法】

常温で保存する場合は、温度差の少ない
冷暗所で保存してください。

冷蔵庫で保存する場合は、ポリ袋などに
入れてください。

※りんごの蜜は時間が経つにつれて
見えなくなります※

【りんごの成分】　約100ｇ

・エネルギー　約54カロリー
・水分　約84.9ｇ
・たんぱく質　約0.2ｇ
・脂質　約0.1ｇ
・炭水化物　約14.6ｇ