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電話 0235-22-2089 店長 余語
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法事・法要 お供え果物詰め合わせ
【故人を偲ぶお供え果物詰合せ】
新盆やお盆・四十九日・一周忌
・三周忌・七回忌などの法事
・法要節目に。
『今度実家で法事があって
出席したいけど・・・』
『どうしても事情があって
出席できそうにもない』
『仕事が休めなく行け
そうにない・・・』
でもお供え品だけはどうして
も届けたい・・・
そんな時は弊社がお手伝い
させていただきます。
※ご希望の到着指定日に全国
どこへでもお届けが可能です。
セット内容は果物詰合せで到着
時期が”旬”のフルーツの詰合せ
になります。
※セット内容は、弊社おまかせ
となります。
商品別で承りたい所ではありま
すが、入荷時期・収穫量が変動
する為指定日にお約束すること
ができないからです。
※誠に恐縮ではあります
がご了承願います※
法事・法要は亡き故人の冥福
を祈り供養をするための仏事
で七日おきに初七日~四十九
日といった具合に法要供養が
あります。
一般的には四十九日が忌明け
とされ、それ以降は年忌法要と
なります。
追悼法要は亡くなた日を含め
て数えますが年忌法要は年数
マイナス1年で行われます。
追悼法要について
初七日 7日目
二七日忌 14日目
三七日忌 21日目
四七日忌 28日目
五七日忌 35日目
六七日忌 42日目
七七日忌 49日目
四十九日
百か日忌 100日目
年忌法要について
一周忌 満1年目
三回忌 満2年目
七回忌 満6年目
十三回忌 満12年目
十七回忌 満16年目
二十三回忌 満22年目
二十七回忌 満26年目
三十三回忌 満32年目
法事・法要果物詰め合わせ一覧
詰め合わせ 3300円一例
果物は時期により異なります
詰め合わせ 5500円一例
果物は時期により異なります
詰め合わせ 7700円一例
果物は時期により異なります
その他ご予算に応じてお作り
いたしますのでお気軽にお申
し付け下さいませ。
日本全国どこへでも指定日
の到着可能です
1月旬の果物
越冬完熟みかん・苺・金柑
・伊予柑・ポンカンなど
2月旬の果物
デコポン・袋かけみかん
・せとか・麗紅・甘平など
3月旬の果物
貯蔵みかん・はまさき・はるか
・清見オレンジなど
4月旬の果物
アンデスメロン・南津海
・ブラッドオレンジ・枇杷など
5月旬の果物
肥後グリーン・宮崎マンゴー
・沖縄完熟パインなど
6月旬の果物
さくらんぼ・アムスメロン
・富里西瓜・プリンスメロンなど
7月旬の果物
庄内メロン・桃・温室シャイン
マスカット葡萄など
8月旬の果物
尾花沢すいか・ナガノ
パープル葡萄・すももなど
9月旬の果物
和梨・西洋梨・葡萄
・ネクタリンなど
10月旬の果物
柿・西洋梨・シナノスイー
トりんご・にっこり梨など
11月旬の果物
ラフランス・紫苑ぶどう
・次郎柿・富有柿など
12月旬の果物
はるかりんご・ルレクチェ
・干し柿・温州みかんなど
法事・法要に呼ばれたら
準備すること
法事・法要の連絡をいただきま
したら日程を確認して出来るだ
け都合をつけて出席します。
しかしどうしても都合が悪く出席
できない場合はお詫びの手紙を
付けて供物(お花や果物) また
は現金書留にて御供物料を
送ります。
金額の目安は地域により異なり
ますが3000~10.000円が全国
的に相場のようです。
4や9を除いた奇数の1,3,5,7
の数字にするのが一般的です。
法事・法要が終わり会食まで参加
の時は、その会食分を考慮した
金額を包みます。
熨斗袋は仏式・神式などにより
異なります。仏式の場合は水引
は白黒で御仏前や御香料など
※葬儀の場合は御霊前になります※
神式の場合水引は双銀で表書
きは御玉串料や御神前料や
御神選料などです。
参列者は初七日から四十九日
・一周忌は略式喪服を着用し
七回忌以降は略式喪服または
地味な色の服装であれば構い
ません。
法事・法要とは・・・?
法事・法要とは亡き故人を偲び
供養する事で仏教用語では追善
供養などとも呼ばれます。
亡き故人があの世でよい報いを
受けられるように現世に残された
者が供養をします。
法事は個人の命日に執り行うの
が理想ですが、現実的には家族
様や参列者様の都合などもあり
最近は週末に行うことが多くなり
ました。
ただし必ず命日より早めの日に
行うのが慣わしです。
また仏教にはそれぞれ宗派があり
天台宗・真言宗・浄土宗・浄土真宗
・臨済宗・曹洞宗・日蓮宗があり菩提
寺の宗派が自分の宗派になります
ので菩提寺を選ぶときは宗派が自分
にとって納得できるお寺を選ぶこと
が大切です。
法事・法要の果物を御供
する時のマナー
法事・御供果物を詰め合わせや
盛り合わせで贈る場合は果物の
個数が奇数というマナーです。
仏式の場合は果物やお菓子は
OKですが肉や魚などの生もの
はNGです。
神式の場合は果物やお菓子
・清酒などの食べ物は全般的
にOKですが、線香やろうそく
などはNG。
御供物を持っていく祭に気お
つけていただきたいのが
お供え物を持っていく人が
勝手にお仏壇にお供え物を
供える事もマナー違反にな
ります。
お渡しする時に必ず一言御仏前
にお供え下さいと言ってからお供
え物を施主様にお渡しします。
受け取る施主様側の方は御供
物を戴いたらご丁寧に恐れ入り
ます。と言って受け取ります。
戴いたお供え物は、置く位置や
向きなどに気をつけてお供えし
ましょう。
皆様から見て正面に向くように
御供しお供え物は中段にお供え
するのが一般的ですが自宅での
供養をする場合は簡易な折りた
たみ机や台などが置いてあるこ
とが多いと思います。
その時には仏壇の手前にある
折りたたみ机や台などを使い
お供え物を置きます。
お盆・お彼岸などについて
春の彼岸は三月二十一日前後
の一週間で秋の彼岸は九月
二十三日前後の一週間です。
春と秋の彼岸は一般に墓参
が通例となっています。
墓参は中日かその前後がよい
とされ
て春分の日と秋分の日が休日
ですので家族そろってお参りす
るのも良いかとおもいます。
お盆の時期は地域によって異
なりますが7月または8月の13日
からの4日間に行なわれます。
祖先の霊を供養するためお墓
の墓の掃除を行いお花や果物
お菓子などをそなえます。
お盆には死者が年に一度帰って
来るという信仰に基づいた儀式
がそれぞれ行わています。
特に初盆や新盆の場合は僧侶
を呼び供養の法要供養を行なう
場合が多いようです。
初盆・新盆は亡くなってから四十
九日が過ぎてから初めて迎える
お盆のことで親族・知人・友人
などを招き僧侶の読経で供養
していただきその後精進料理で
おもてなしする事です。
法事・法要不祝儀袋の選び方
不祝儀袋(ぶしゅうぎふくろ)
不祝儀袋とはお通夜や葬儀
・法事などのお悔やみ・弔事
の際に現金を包む水引きの
ついた袋で熨斗袋や香典袋
とも呼ばれます
弔事に使用される熨斗紙や
のし袋の水引には(弔事は
繰り返して欲しくない、葬儀
が続いてほしくない)繰り返
さない事などの意味があり
結び切りの水引が使用され
ます。
仏式の葬儀用では(浄土真宗
以外)は、四十九日の忌明け
後の法要までは御霊前の熨斗
袋を選びます。
四十九日の法事・法要からは
御仏前・御佛前・御香料・御供
物料などを選びます。
水引は白黒・双銀・双白・結び
きりで西日本では黄白の熨斗
袋を使うようです。
神徒用の表書きは御玉串料
・御神前などで双銀・双白の
結びきりの水引を使います。
キリスト教式は表書きが御花料
・御ミサ料など。水引がない
熨斗袋を選ぶようです。
弔事用のし紙もほぼ同じで基本
的に白黒の水引が多いですが
西日本向けに黄白もご用意でき
ますのでご注文時にお電話や
メールなどで詳しくお知らせください。
法事・法要に準備するもの
法事に持参する物は本来は線香
やロウソク・お菓子・果物などを供
物や供花として持参していましたが
最近では供物料として現金を包む
のが一般的になってきました。
供物料の金額は、地方によっても
違いますがお斎代+引き物代で
1万円くらいなのでそれを見込んで
1万円から2万円程度を包むのが
一般的です。近年では会費制など
も増えました。
身内様や近い親族様などは供物
と現金の両方を供える場合もある
ようです。
※これまでご紹介しましたものは
あくまでも全国的な一例になり、
それぞれのお住いの地域・風習
・施工するお寺や神社や宗派
・宗教などにより様々ございます※
※お届け先様の宗教・宗派などを
確認してからお贈りした方が
よろしいかと思います※
法事・法要果物の到着
指定日について
(例)3月15日に
【法事】の場合。
3月14日までには商品を到着
させたいのでお早めにご注文
頂ければ幸いです。
【法事】
北海道・四国
九州地方
3/12発→3/14到着
東北・信越
関東・関西
3/13発→3/14到着
当日は到着しない
場合もあります
弊社より配送
北海道・四国・九州地方
などの場合は発送してから
2日かかりますのでので
ご注意下さい
弊社より配送
東北・信越
関東・関西
は発送してから
翌日到着します。
必ず【到着の指定日】を
ご記入お願いいたします。
年に数件ではありますが
弊社より【指定日】をお願い
しても到着指定日の日に雨
・雪・台風などの天候や道路
状況を理由により到着しない・・・
運送会社が仕分けを間違い
商品そのものを別の地域に
配達された・・
との事例が実際あります。
ですので余裕をもって法事
・法要の前日までに到着指
定日をお願いしております。